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内閣官房国土強靭化推進室SNSにオンラインカジノNetbet取り組みが紹介されました
令和6年能登半島地震の被災地に可搬式膜ろ過浄水装置「アクアレスキュー」を設置した取り組みが、内閣官房国土強靭化推進室SNSで紹介されました。
内閣官房国土強靭化推進室@ResilienceJPN
<効果を発揮した民間の国土強靭化取組>
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有事の初動を事前に取り決め、浄水器を提供
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震災後の1月5日に、浄水器のアクアレスキューを仮設置し、1月6日から断水した地域への給水を実施
2016年の熊本地震において、発災から被災地に浄水器を提供するまでの調整に時間がかかっていました。この経験を踏まえ、2023年にはオンラインカジノNetbetグループ内で水処理に関わる複合的な提案ができる環境ソリューション事業部が新設されたことをきっかけに、災害時の連携協定を締結し災害発生後の初動対応を取り決めました。2024年1月、能登半島地震では、支援要請を受けて速やかに浄水器を設置することができた結果、河川水や湧き水を浄化して生活用水として住民の方々に利用して頂きました。